栗山ブログ
2013年03月21日 木曜日
税理士は信頼と情報、サービスと報酬のバランスが鍵
信頼できる税理士とはどのような税理士なのかと考えると、税理士自ら訪問をして何でも相談できることや報酬に納得できていること、最新の情報を常に発信していること、様々な知識が豊富であることなどがあります。
経営者の方では、どの部分に重点を置くかは様々だと思いますが、当税理士事務所はこの中のどれもが必要不可欠であると考えます。
それはお客様の大切な部分を預かる以上、税理士としても万全で望まなければいけないと考えているからです。
品川区、港区に位置する事務所ではファイナンシャルプランナーの資格を持つものが訪問、お客様の必要なサービスを相談して決め、サービスと報酬のバランスも良くなるように心がけています。
その他、税理士の平均年齢が60歳とされています。
経営者と年齢差の話が合わないだけでなく相談もし難いなどの問題も出てきます。
このような些細なことが顧問税理士への不満や不信感につながっているのです。
もしも顧問に関して不満があればご相談下さい。
当事務所は2人でお伺いすることになっています。
投稿者 栗山貴志税理士事務所