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資金繰りでお悩みの方

こんなお悩みはありませんか?

資金繰り・資金調達でこんなことに悩んでいませんか?

資金繰り・資金調達でこんなことに悩んでいませんか?

■資金繰りで悩んだらまず何からしていいかわからない
■融資を受けたいが今赤字や債務超過になっている
■新規で融資を受けるには何をすればいいの?
■銀行にリスケをしたいがどうすればいいの?
■売り上げに対して明らかに多くの借入金があると感じている
■赤字から黒字にするには?

⇒ 資金調達のポイントはこちら

資金繰りで悩んだらまず何からしていいかわからない

まずはキャシュフロー計算書を作成し、資金繰り悪化の原因を正確に把握することが必要です。
売掛の回収や買掛の支払いサイクルを見直すなど日々の動きを確認しお金の流れを把握しなおすことが必要でしょう。
プロの目線で原因を見つけ、今の会社の状況に合わせた最適なアドバイスをしています。
まずは無料相談にお越しください。

融資を受けたいがら今、赤字や債務超過になっている

赤字や債務超過での融資はきびいしかもしれないですが、新規事業の計画や売上増加が見込まれる場合には、事業計画の内容により融資がうけられる可能性があります。
当事務所では日本政策金融公庫での借り入れ実績多数あります。
まずは資金繰りの見直しをしていきましょう。

新規で融資を受けるには何をすればいいの?

直近の月までの試算表を作成し、今後の事業計画を立てる必要があります。
現状を把握し、それに合わせた計画を立てなくてはなりません。
一度無料相談で現状を把握し、計画の立て方を相談にお越しください。

リスケをしたが資金繰りが厳しい

リスケジュールとは借入金の返済が難しくなった時に返済額を減らして返済していくためのスケジュールの組み直しの事です。リスケを銀行はなかなか対応してくれないことがよくあります。
リスケができたとしても最適な計画が立てられていないとせっかくリスケをしても全く意味がなくなってしまいます。
リスケを考えている方はその計画で本当に回っていくのかリスケをする前にご相談ください。

売り上げに対して明らかに多くの借入金があると感じている

自分の会社が債務超過か確認する必要があります。
月商8か月分を債務が超えてくると債務超過と言えます。
この場合、早めの対策が必要です。
自身の会社が債務超過の状況にあると認識したらまずは専門家に相談しましょう

赤字から黒字にするには?

まずはトントンにするための計画を立てましょう。
赤字になっているということは資金繰りが上手くいってない状況になっています。
資金繰り表の作り方から丁寧に相談にのっております。
一度ご相談ください。

資金調達のポイント

資金調達のポイント

金融機関から資金を借り入れることも、キャッシュフローをよくするための経営者の仕事です。
金融機関によってもさまざまな種類があります。それぞれにメリットデメリットがあり、ここと取引をすればいいとは一概には言えません。
確かなことは単独金融機関とだけ取引するのは、リスクが高いということです。
銀行の業績が悪くなれば当然融資の締め付けが厳しくなります。
また合併した銀行では合理化を進めているので、資金供給のひもがきつくなっていると言われています。
そのような意味で、複数の金融機関と取引をしておき、資金調達の機会を少しずつ広げておく必要があります。
それぞれとバランスよく取引するとよいでしょう。

機関融資する際の主なポイントメリットデメリット
都市銀行格付けと債務者区分比較的低金利で調達できる。
保証協会の保証が付かないプロパー融資を受けていると信用度が増す。
融資判断が形式的になりがち。
貸し渋りや貸しはがしのリスクがある。
地方銀行どれだけ地域経済に貢献しているか。どれだけ地域に雇用を生み出しているか。地域に密着している。都銀よりは融資が通りやすいこともある。都銀に比べネットバンキングなどの最新サービスは劣ってしまう。
信用金庫
信用組合
(地銀よりもピンポイントな) 地域経済に貢献しているか。地銀よりもより、地域の経済に貢献しているか都銀や地銀に比べ金利が高い。
大口の資金調達は難しい。
政府系金融機関事業内容が政策に沿っているか。一般の金融機関からの資金調達が困難なケースにも耳を貸してくれる。融資の審査に時間がかかる傾向がある。

資金繰りや相続でお悩みの方も、品川の経験豊富な税理士に安心してご相談ください

赤字や債務超過、運転資金の調達にお悩みの経営者様、融資を受けられずに困っている方も、新橋にある栗山貴志税理士事務所へお気軽にご相談ください。品川へも直ぐの距離ですので、企業様の事務所やご希望の場所へ迅速にお伺いできます。
当事務所ではお金に関する専門知識とノウハウを有するファイナンシャルプランナーの資格を持つ税理士が、資金繰りのお悩みに対応させていただきます。保険会社や銀行など金融機関での業務経験もございますので、融資に関するご相談や保険の活用による資金繰りのアドバイスも得意としております。
融資を得るための事業計画書の作成サポートや、当面の資金を確保するためのアドバイスなど、企業様の安定運営をアシストさせていただきますので、お気軽に栗山貴志税理士事務所へお問い合わせください。
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